1. 苦しみがない
私はもはや苦しみに囚われておりません。
自分が苦しんでいると意識した瞬間、注意は自然と「ストーリー」へと向かい、苦しみはたちまち消え去ります。
今この瞬間、私には何の苦しみもありません。
通常、腰痛が悪化すると、心理的な苦しみもピークに達します。
私の腰は敏感で、頻繁に腰痛に悩まされます。
腰が痛むと何でも家事をこなすのが困難になり、症状が悪化した時に妻に頼るのも気が引けます。
彼女も一生懸命働いているからです。
そんな時こそ苦しみがピークに達しますが、私は「聴くこと」を実践し、アンマ・バガヴァンに祈りを捧げ、ソーマをいただきます。
そして腰痛が和らぐと、心理的な苦しみは一切なくなります。
2. 感情の引きずりなし
その出来事の記憶はただ残ってはいますが、相手が期待通りに振る舞わなかったことによる感情的な重荷は引きずりません。
ある時、同僚が私のアプリケーションの特定機能についてKT(技術的なフィードバック)をくれず、私は少し動揺しました。
彼は、私たちがより深く理解できるようになるために、私がビジネスユーザーにアプローチすることさえ妨げたのです。
それで私はその感情を抱え込み、彼を嫌うようにになりました。
けれども、プロセスやサットサングに参加するうちに、彼に支配されないよう、そして心の平安を保てるよう、彼を「手放すべき」だと気づかせていただきました。
3. 葛藤がない
はい、何に関しても葛藤はありません。
決断を下す際に葛藤が生じた場合は、パドゥカを通じてアンマ・バガヴァンにお尋ねし、その導きに従うことで葛藤は解消されます。
アンマ・バガヴァンは私の思考を通じて語りかけてはおられませんが、その導きに従うことで正しい結果が得られます。
アンタリヤーミンは、一日の計画をどう立てるか、どの活動を先にすべきか、あるいは状況をどう対処すべきかといった考えを私に与えるなど、シンプルなことで私を導いてくださいます。
その時は私が考えているわけではなく、考えが自然と湧き上がってくるのです。
4. 比較しない
比較する気持ちは確かにありますが、アンマ・バガヴァンが私の人生に何をしてくださったか、そして私をどこからどこへと導いてくださったかを自覚すると、その気づきによってあらゆる比較が消え去ります。
例: 近所の人が時給のとても良い仕事に就いたとき、突然私の中で比較が始まり、落ち込み始め、苦しみが生じました。
しかし、自分が比較しているという事実や、自分の人生がどのように形作られてきたか、そして必要な時給で新しい仕事を得た経緯に注意が向くようになると(それには少し時間がかかりましたが)、比較は私の中で消え去り、感謝の気持ちへと移ることができました。
5. 傷つかない
傷つくことはありますが、それを乗り越えることで、その傷は解消されます。例えば、金曜日の夕方、隣人が私より良い時給を得たことに傷つきましたが、今日は月曜日の夕方ですが、その傷はもう感じません。
おそらく土曜日には、気づかないうちにその傷は消えてしまっていたのでしょう。
6. チャージなし
チャージは、物事が自分の思い通りに進まないときに生じますが、それを観察することで、その状態は解消されます。
これは特に妻と会話しているときや、彼女が私に怒鳴ってくる時に起こります。
私は「聴く」ことを実践し、自分の内側で何が起きているのかを見るようにして、妻のニーズに触れることができています。
そのニーズを満たすことで、その感情的な重荷は解消され、ループバック(繰り返しの感情)は起こりません。
7. 罪悪感なし
私には罪悪感はありません。内なる正直さを実践しています。
8. 恐れなし
はい、主とアンマの恩寵により、1月に新しい仕事に就いて以来、仕事に関するすべての恐れは消え去りました。
また、新しい役割でうまくやっていけるかという恐れもありましたが、奇跡的に、とても優秀な海外拠点の担当者と知り合うことができ、その方の知識のおかげで仕事上のあらゆる障害を解決することができました。
そのため、その恐れもなくなりました。
ここには、アンマ・バガヴァンの恩寵と愛こそが私を支えてくださっています。
9. ジャッジしない
誰かをジャッジしようとした瞬間、私はバガヴァンの教えを思い出します。「ジャッジをやめれば、霊的に成長します」と。
多くの人々や外の世界に対してジャッジが浮かぶことが度々ありますが、それに気づくと、その思いは消えていきます。
10. 不必要な思考がない
思考は確かに存在しますが、私は主に、その思考がセヴァ(ご奉仕)、仕事、そしてビジネスにおける自分の成長に向けた正しい方向に向くよう心がけております。
不必要な思考やネガティブな思考が浮かんだら、「キャンセル」と唱えると、それはただ消えていきます。
11. 思考、マインド、そしてセルフ(自己)との同一視をしない
はい、思考はただ通り過ぎていくものであり、多くの場合、様々な理由から、必要のない種類の思考を引き寄せてしまうことがあります。
ですから、思考、マインド、そして自己は誰の中にでも存在し、それらはすべて一つのマインドであることを明確に理解しています。
また、特に仕事において不安を感じたり、他人が自分より優れた成果を上げている時に、マインドがどのようなストーリーを紡ぎ出すかを見極めています。
そして、セルフ(自己)が安心感を得られるよう、マインドがいかに説得しようとしているかを観察しています。
12. 静寂
M&Mクラスの後やプロセスの後、バガヴァンからダルシャンをいただいた後に、静寂を体験させていただきます。この状態は、主にプロセスやダルシャンの最中に強まります。
13. 喜び
意のままに、容易に喜びやアーナンダの状態に入ることができます。
特に、祈りのサークルの聖なる集いでの「アーナンダ・ステート・トランスファー」の後にはそうです。
14. 目撃
ほとんどの時を「目撃」することに費やしています。
職場の同僚と接している時、彼らが何を経験しているかを目撃し、それにつながることができます。
15. プレゼンス
毎日プレゼンスを体験させていただいておりいます。
主にシュボダヤ・サットサンガ(朝の聖なる集い)の後や、仕事でそれほど忙しくない時に感じられます。
16. ありのままの現実を体験すること
それほど多くはありません。
思考やストーリーが次々と浮かんでくるのですが、私はそれらを目撃しています。
17. エネルギー
はい、私は朝の5時半に起きて、夜の9時までに寝るようにしておりますが、確かに活動的で、それほど疲れを感じません。
家事、仕事、セヴァ、ビジネス、友人との会話など、多くのことを同時にこなしていますが、疲れや心身の落ち着きのなさは感じません。
18. 愛
特にバガヴァンのダルシャンをいただいた後、愛が自然と湧き上がってきます。そうなるといつも、誰かを抱きしめたくなります。
19. 平安
プロセスの最中も、終わった後も、内に深い平安があり、それが妻にも伝わっています。
例えば:先月、クレジットカードの請求額が高額になり、いつものように妻に支払いを頼んだところ、500ドル不足した状態で払われました。
私はこの不足分をどう工面すべきか、悩まされました。
なんとか300ドルは支払えたものの、まだ200ドル不足していました。
不足分を補うために、妻に以前購入した品の一部を返品するよう繰り返し頼みましたが、彼女は先延ばしにしていました。
私は様々な方法で彼女に伝えましたが、彼女は耳を貸さず、全く支払う気はありませんでした。
私はバガヴァンのM&Mクラスを終え、プロセスに参加して穏やかな状態に入りました。
私がしたことは、ただ階下に降りて、妻が料理をしている間、黙って台所にいただけです。
しばらくして、彼女は私にいくら支払えばいいのか尋ね、残りの200ドルを支払いました。
私の内なる平穏が彼女に伝わり、彼女は行動を起こしたのです。
20. 今・ここ
私は何も先延ばしにしません。
何かをしている時は、それに意識を向け、今ここでそれを成し遂げます。
21. 深い思いやり
特に、他者のために祈りの会を執り行い、心を込めて彼らのために祈らせていただくとき、私の心には深い思いやりが湧き上がります。
このような奇跡的な変容と、この信じがたいムクティ(悟り)の状態を授けてくださったことに、シュリ・パラムジョッティ・アンマ・バガヴァンに心からの感謝をお捧げいたします。
シュリ・パラムジョッティ・アンマ・バガヴァン、本当にありがとうございます。
シュレヤスさん、
カルナータカ州バンガロール(カナダ在住
(訳者:菅)
本日の写真
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体験の朗読
悟りの体験(アートマ・サクシャッカーラ)
