悟りの体験(2026.06.10)

2026年6月10日

ダルマに出会わせていただく前、マインドは絶え間ない苦しみの源でした。
終わりのない雑念に囚われ、過去の経験や傷つき、混乱、他者との比較に押しつぶされそうになっておりました。
人生は往々にして苦闘のように感じられました。

けれども、様々なダルマのプログラムに参加させていただくうちに、内に深い変容が芽生え始めました。
今では、困難な状況に直面しても、それに動揺することなく、マインドの働きを客観的に観察することができるようになりました。

かつては人生と切り離せないものと思われていた苦しみが、徐々に解消されていきました。
過去の重荷はもはや重くのしかかりません。
内なる葛藤や混乱は消え去りました。
かつてマインドを占めていた、他人と自分を比較する傾向は完全に消え去りました。
長年抱えていた深い傷は溶け去り、稀に傷が浮かび上がっても、それは留まることはありません。
気づきがその傷に光を当てた瞬間、それはただ溶けて消えていくのです。

人生で起こったこと全てに対して、私の中に罪悪感は一切ありませんし、未来に対する恐れもありません。
自分自身や他人に対するジャッジは薄れていきました。
思考の速度は著しく緩やかになり、今は静かにそれらを目の当たりにしております。
どんな思考が浮かび上がっても、それに同一化したり執着したりすることはありません。

ほとんどの時間を、深い内なる静寂の中で過ごしております。
この静寂の中から、喜びが自然に、そして何の努力もなく湧き上がってまいります。
特に、アンマ・バガヴァンのシュリ・ムルティの前に座っている時や、バジャンに没頭している時がそうです。
シュリ・パラムジョッティ・アンマ・バガヴァンの生き生きと息づく御存在を、私の内で深く感じております。

この聖なるディヴァインのご臨在が、新たなエネルギーと活力、そして人生への情熱で私を満たしてくださっておられます。
若々しく、生き生きとした気分なのです。
愛と慈しみがハートの中で花開きました。
それは、仲間である人間だけでなく、植物や動物、そしてすべての創造物へと向かって広がっていきます。

このようなかけがえのない祝福と、人生に展開された並外れた変容に対して、シュリ・パラムジョッティ・アンマ・バガヴァンに心からの感謝をお捧げいたします。
シュリ・パラムジョッティ・アンマ・バガヴァン、あなたの限りない恩寵、愛、そして祝福に感謝申し上げます。

ラクシャマイアさん、
カルナータカ州バンガロール在住

(訳者:菅)

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体験の朗読

悟りの体験(アートマ・サクシャッカーラ)

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