神聖な物理的顕現(バガヴァット・サクシャッカ-ラ)
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ナマステ
アンマバガヴァン、 シャラナム🙏🏻
私たちのアンマバガヴァンは、彼らが私たちと共に生きているということを、私たちに気づかせるために、いつも私たちの家で、物理的奇跡を祝福しお与えくださいます。アンマバガヴァンは、ほぼ一日おきに、私たちがお供えする食べ物を召し上がっています。
1. ホーマの日、私はお菓子をお捧げしました。バガヴァンは赤ん坊として現れ、プージャー・ルームにそのお菓子の粉屑を残すことで、私たちのお供えを受けとってくださいました。
2. 一度だけ、私はソーン・パプディ(口にいれるとほろほろ溶けるクッキーのようなインドの甘いお菓子)をお供えしたことがありました。アンマバガヴァンはそのお菓子の角をかじって、味見をされました。
3. ある日、私はアンマバガヴァンに朝食をお供えして、「どうかパンを召し上がることで、食べ物を受け取って下さったというしるしを、私にお与えください」と頼みました。アンマバガヴァンは、愛情を込めて私の願いを受け入れてくださり、パンに歯形を残してくださいました。
4. また別の機会に、私はアンマバガヴァンに昼食として、ご飯、キャベツのクート(レンズ豆、ココナッツ、スパイス、タマリンド、野菜などが入ったインドの煮込み料理)、キノコの炒め物をお供えしました。アンマバガヴァンは、ご飯に歯形を残してくださっただけでなく、お皿の上にバラの花びらを置いて、祝福してくださったのでした。
親愛なるアンマバガヴァン、本当に本当にありがとうございます。
シルヴィー・サティヤ・セランさん。(シンガポール在住)
(訳者:勝浦)
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神聖な物理的顕現(バガヴァット・サクシャッカ-ラ)