悟りの体験(2026.04.08)

2026年4月8日

ムクティ・モクシャ・ヤグニャのセッションや私たちのダルマ(法)の様々なプロセスに継続的に参加させていただくうちに、私の中で深遠な内面の変容が展開されてまいりました。

今では、承認や称賛、あるいは正当化を求めることなく、自然な形でセヴァ(奉仕)へと向かう動きが生まれております。
行動は自発的に湧き上がり、「私」や「私のもの」という重荷から解き放たれております。
人生は、個人的な「行為者」によって動かされているのではなく、単にこの身体を通して流れているのだという深い感覚があります。

私が観察している最も美しい変化の一つは、ジャッジの不在です。
思考は生じますが、もはやそれらにラベルを貼ったり、解釈したり、執着したりする衝動はありません。
ただ「見る」という行為そのものが、それらを瞬時に溶かしてしまうのです。ある瞬間から次の瞬間へと持ち越されるものはなく、それとともに、傷ついた時の重さも消え去りました。
一瞬一瞬が新鮮に感じられ、過去の影響を受けておりません。

内面には葛藤がありません。
かつては雑音だったものが、今や広大な内なる静寂へと道を譲りました。この静寂は、退屈な空虚さではなく、生き生きとして、広がりがあり、深く安らかなものです。
これと共に、欠如ではなく、内面の雑念やアイデンティティ、心理的な重荷からの解放という、一種の「空」の感覚があります。

計画や考えすぎは自然と消え去っていきました。
もはや心の中で人生をリハーサルする必要はなくなりました。
行動は、その瞬間に必要な通りに正確に起こります。
すべてが、まるで目に見えない知性によって導かれているかのように、自動的で、努力を要せず、完璧に調和しているように感じられます。
「私は行為者ではない」という明確な体験的理解があります。

結果や未来に対する不安は一切ありません。
深い信頼が芽生え、人生が展開していくままに、ただその流れに身を任せることができるようになりました。
この流れの中で、私は自分の内なる主(アンタリャーミン)の中に、シュリ・アンマ・バガヴァンのご存在を強く感じております。
その導きは絶えることなく、慈悲深く、そして的確です。
時には、外の世界で出来事が現れるよりさらに前に、内なる洞察や知恵が湧き上がり、聖なる神(ディヴァイン)との生きたつながりをさらに強めてくださいます。

感謝で溢れる心をもって、私にこの神聖で美しいムクティの境地を授けてくださったシュリ・パラムジョッティ・アンマ・バガヴァンに、深い敬意を込めて頭を垂れます。
永遠に、その神聖な蓮華の御み足の元に。


マンジュラさん、
カルナータカ州バンガロール在住

(訳者:菅)

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体験の朗読

悟りの体験(アートマ・サクシャッカーラ)

https://stand.fm/episodes/69d616aa385f800d27c1165f

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