悟りの体験(2026.06.25)

2026年6月25日

ナマステ 🙏
シュリ・アンマ・バガヴァン・シャラナム
マハラシュトラ州プネー在住のシュラッダ・チャウダリー博士です。
シュリ・アンマ・バガヴァンとの出会いは、医科大学に在学していた2007年に始まりました。

当時、外側は何事もないように普通見えていたのですが、内面では大きな苛立ち、欲求不満、恐怖、そして苦しみを抱えていました。
私は自分の内面の混乱がどれほど深刻なのか、自覚すらしていませんでした。
実のところ、私はほとんど無理やり、シュリ・アンマ・バガヴァンに関連するあるプロセスに参加させられたのです。
特に興味も期待もありませんでした。
ところが、シュリ・バガヴァンとつながったその瞬間、何かとてつもないことが起こりました

内から深い親近感が湧き上がり、涙が溢れ出しました。
まるで、ずっと昔から彼を知っていたかのような感覚でした。
その後数年にわたり、ムクティ・ダルシャン、マハディクシャ、ハヴァン、そしてシュリ・アンマ・バガヴァンの絶え間ない恩寵を通じて、内面には深遠な変容が繰り広げられ始めました。

最初に自覚したもののひとつは、自分自身の苦しみでした。
それまでは、いつも自分をのんきで気楽な人間だと思っておりました。
しかし、シュリ・アンマ・バガヴァンの恩寵により、自分の中に潜んで作用してきたいくつかの痛み、恐怖、感情的な傷、そして無意識のパターンに気づくようになったのです。

その変容は内面の世界にとどまりませんでした。
意識が変化するにつれて、外側の人生にそれに対応する変化が表れるのを目の当たりにいたしました。
医学部の在学中、3年間一貫してトップの成績を収め、いろいろな機会が自然と舞い込んできました。
その後は、無事に自身のクリニックを開設することができました。

以前は、とても傷つきやすかったのです。
相手が私を傷つけるつもりはまったくなかったとしても、その傷を長い間心に抱え込んでおりました。
マインドは絶えずストーリーを紡ぎ出し、解釈やジャッジを繰り返し、終わりのない内なる対話を続けていました。
やがて、気づきが芽生えました。
自分のマインドの働きを観察し始めました。
そうしてストーリーは減り始め、時が経つにつれて、それらは私を縛る力を失っていきました。

今では、たとえ誰かが意図的に私を傷つけたとしても、その感情は私の中に留まることはありません。
その体験はただ通り過ぎていくだけです。
かつてなら深く動揺していたような状況でも、今では笑って済ませられることがよくあります。

大きな変化が起きたのは、自分の思考が実際には「自分の」思考ではないとはっきりと気づいたときでした。
同様に、他人の思考も真に「その人自身の」思考ではありません。
思考はただ生じ、過ぎ去っていくだけです。
この理解が深まるにつれ、ジャッジすることは自然と減っていきました。
他人をジャッジするたびに、自分も他人からジャッジされていると感じることに気づいたのです。
ジャッジの代わりに、思いやりが芽生え始めました。
私は、相手の視点や、その人が受けた条件付け、経験という観点から人々を見るようになったのです。

もう一つの深遠な変容は、恐怖の解消でした。
父は非常に厳格で、内に膨大な恐怖を抱えておりました。
気づきとシュリ・アンマ・バガヴァンの恩寵によって、この恐怖に気づくようになりました。
それが見えるにつれ、恐怖は徐々に解消されていきました。
今日、困難な状況でも、もはや内に不安は生まれません。
厳しい状況は依然として起こりますが、それらは私を揺るがすことはありません。
人生はまさにあるべき姿で展開しているという、深い信頼があるからです。

最大の祝福の1つは、自らの存在を受け入れることでした。
自分自身を完全に受け入れたとき、そばにいる人々もまた、私と共にいることで受け入れられていると感じていることに気づきました。
関係性はいっそう調和のとれた、自然なものになりました。

人生には引き続き試練が訪れました。
病に伏し、寝たきりになった時期もありました。
事故やその他の困難も味わいました。
それでも、あらゆる試練が私の「委ね」を強め、シュリ・アンマ・バガヴァンとの絆を深めることにつながりました。
時が経つにつれ、外の世界はまさに内なる世界の反映であるということを実感するようになりました。
内面が変わると、外の世界もそれに応じて変化していったのです。

夫との関係も変化しました。
私の認識が変わるにつれて、抵抗は理解に、ジャッジは受容に取って代わられ、関係性にはより深い調和が生まれました。
今日は、とても自然にアーナンダ(至福)へと入っていくのを感じております。
理由もなく湧き上がる喜びや、軽やかさ、そして流れに乗っているような感覚がしばしばあります。
多くの場合、そばにいる人々も、私の存在を通じてアーナンダを体験し始めます。
その状態が自然に放射され、周囲の人々に触れているかのように感じられます。

シュリ・アンマ・バガヴァンとの絆は、深く親密なものとなりました。
分かち合いが増え、絆は深まり、人生のあらゆる側面で彼らのご臨在を体感させていただいております。
誠実な祈り、単純な思い、あるいはシュリ・アンマ・バガヴァンへの心からの呼びかけをさせていただくことで、物事が起こるのを何度も目の当たりにしてまいりました。
彼らの恩寵、お導き、そして生きたご臨在は、数え切れないほどの形でその自らを現し続けてくださいます。

今日、私は心からこう申し上げることができます。
痛みは生じるかもしれませんが、苦しみは終わったのだと。
かつて無意識があった場所には気づきがあります。
抵抗があった場所には受け入れが生まれております。
ジャッジ(裁き、批判)があった場所には思いやりがあります。
恐れがあった場所には信頼があります。
葛藤があった場所には至福(アーナンダ)があります。
これこそが、シュリ・アンマ・バガヴァンが私に授けてくださった最大の祝福です。
計り知れない感謝の念を込めて、シュリ・アンマ・バガヴァンの蓮華の御み足に頭を下げます。
🙏シュリ・アンマ・バガヴァン・シャラナム🙏
🙏シュリ・アンマ・バガヴァンに寄り添い信奉いたしております🙏

(訳者:菅)

本日の写真

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体験の朗読

悟りの体験(アートマ・サクシャッカーラ)

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