悟りの体験

★悟った人の体験談(2022.05.12)

2022年5月12日

アートマ・サクシャッカーラ体験

以前は、一人でいることを必要とし、瞑想が必要で、内なる静寂さを感じる必要がありました。今、それはもはや必要ではありません。渇望はなくなりました。

仕事は、自動的になっており、行動や集中力の明晰さがさらに増しています。偶然の一致が増えました。何の苦もなく、努力することもなく、簡単に、次から次へと、やるべきことが完了していきます。

ジャッジすることが、ものすごく減りました。人や物ごとに対して、正しいとか間違っているということに、マインドがもう巻き込まれなくなっています。以前は、マインドが、過去の痛みの中にいましたが、今では、簡単に、許し、祈り、そして手放せるようになりました。

子ども達との関係性が良くなりました。愛と思いやり、そして理解があるのです。関係性の中に、豊かさがあります。関係性の中で、相手はいなくて、自分しかいないことがよくわかります。

気づきが増えたことで、人生と共に流れるのが、ずっと簡単になりました。

外側の、楽しむためのものを必要としなくなりました。私はただ座って、静寂になり、満足することができます。家族はとてもよく協力してくれます。

アンマバガヴァンとの繋がりは、とても強くなりました。考えが、さらにゆっくりになってきています。物事の優先順位が自然について、それら自身で、実行されるようになっています。内側の邪魔はありません。

アンマバガヴァン、私にこの素晴らしい内側の状態を祝福してくださり、感謝しています。

ニーナ・スリヴァスタヴ
マハーラーシュトラ州 ムンバイ

(訳者:国松)

バガヴァット・サクシャッカーラ体験

バガヴァット・サクシャッカーラのプロセスの後、夜に、シュリ・アンマ・バガヴァンのパドゥカからターメリックが出てきました。ターメリックは床の上にまでこぼれていました。パドゥカのひとつは、前もわずかに動いていました。

シュリ アンマ バガヴァン、コティ・コティ、ダニャワードゥ(数え切れない幾千万の感謝を)
我が家に、この様に物理的にいらしてくださって、ありがとうございます。

アンジャリ・ロカンデ
マハーラーシュトラ州、ナグプール

(訳者:菅)

テジャサジが投稿してくれた、奇跡のシェア
2022年5月10日(火)

ムクティ・プロセスに参加した後、私の友人は、次のように書いています。

同僚の前で誰かに罵倒されても「侮辱された」という感覚はありません。

間違いを指摘されても「傷ついた」という感覚はありません。

別の機会に、大勢の人の前で大いに褒められても、宙に浮いたように有頂天になることもありません。

苦労して成し遂げた仕事を認めてもらえなくても、がっかりしません。

私は、「侮辱」「傷つく」「評価」などという言葉は、「マインド」が作り出したものであるという気づきを得ました。そしてそのような言葉は私の辞書にはありません。

(訳者:菅)

本日の写真&動画

体験談の朗読

https://stand.fm/episodes/627ca35db3536f000626401d

悟った人の体験(アトマ・サクシャトカラ体験)と、ディバインの物理的顕現の体験(バガヴァット・サクシャトカラ体験)が、毎日、シュリ バガヴァンご本人の投稿により英語でテレグラムにアップされます。
シュリ バガヴァンの臨在と祝福をとても強く感じます。ぜひどうぞお入りください。

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Family of the Great Compassionate Light‐Gifting Awakening‐International
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