悟りの体験(2026.11.02)

2026年11月2日

ナマステ。
シュリ・アンマ・バガヴァン・シャラナム。

私は、アンマ・バガヴァンの恩寵によって体験させていただいた「真我実現」の状態について、皆様と分かち合いたいと思います。

ある日、プラディープ・ダーサジとお話しているとき、彼は私に、自分の内側を見つめ、どのようなチャージ(負の感情の滞り)を抱えているのか、あるいはそれが過去世のカルマによるものなのかを、見てみるよう促されました。また、21日間、動物に餌を与えるようにも言われました。

この行為さえも、私にとっては苦闘となりました。
生まれて初めて犬に餌をあげたのです。
私はこの内なる葛藤からどうか解放されますようにバガヴァンにお祈りさせていただき、シャヴァーサナに入りました。

その体験の中で、バガヴァンは私に深い気づきを与えてくださいました。
上司が私のプレゼンテーション資料が十分ではないと言ったことを理由に、その上司を憎んでいたのだと気付かせてくださったのです。
バガヴァンは、この憎しみと、そこから生じる恐怖から、自分が何を得ようとしていたのかを私に見せてくださいました。

そして、バガヴァンは私にこう気づかせてくださいました。
「この仕事は、あなた自身の努力や苦労によって手にいれたものですか?それとも、アンマ・バガヴァンの恩寵によって授かったものですか?
それなら、あなたは『ゼロ』ではありませんか?
あなたの上司も、同じことを言っているのではないでしょうか?
なぜそれがあなたを傷つけるのですか?
あなたは『ゼロ』なのではありませんか?」

その言葉は、まるで頭に釘を打ち込まれるかのよう、強烈な衝撃として私を打ちのめしました。

そうです、すべてのことはただアンマ・バガヴァンの恩寵によってのみ起こるのです!
自分が「ゼロ」であることに気づかせていただき、そこから生まれて初めて計り知れない喜びを味わいました。

私が「ゼロ」であることを気づかせてくださり、それを受け入れられるようにしてくださり、内なる葛藤から解放してくださったタタ(バガヴァン・おじい様)に、心から感謝しております。

まさにその翌日、上司が私を称賛してくれました。
彼は、私が学校全体に大きな評価と名誉をもたらしたと語りました。

内なる葛藤が終わったその瞬間、外側から称賛が寄せられたのです!

翌朝、私には鳥たちのかすかなさえずりが鮮明に聞こえました。
水を飲むと、水が体の中へと流れ込んでいく感覚をはっきりと感じることができました。
手は自動的に拭き取りの動作をしておりました。
テレビでジョークが流れたとき、体は自然と笑い出しました。

目は見ており、耳は聞いており、すべてが自ずと独立してそれ自体で起こっていたのです。

この並外れた「真我実現」の状態を授けてくださったシュリ・パラムジョッティ・アンマ・バガヴァンに、幾千、幾百万、幾億もの感謝をお捧げいたします。

心からの感謝を込めて


シュルティジ、
タミル・ナードゥ州ホスール在住

(訳者:菅)

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