私はムンバイ在住のテジャシュリー・ゴラップです。サイバー犯罪捜査課の捜査官として働いています。
私は、2006年の学生の時に、バガヴァット・ダルマに入りました。そこからアンマ・バガヴァンとの絆は、少しずつ深まっていきました。
大きな転機が訪れたのは2011年のことでした。姉が彼女の肉体を離れたときです。それは、非常に強烈で、人生を一変させるような瞬間でした。でも自分でも驚いたことに、内側には受け入れるスペースがあったのです。完全に打ちのめされるはずだった出来事は、代わりに内側で目覚め始めていた静かな力によって、優しく抱きとめられたのです。
以前の私は、とても傷つきやすい人間でした。苦しみのサイクルを繰り返し、そのたびに許そうと努力していました。けれども徐々に深い明晰さが現れ始めました。体験に巻き込まれる状態から、それらに気づいている状態へと変化が起きたのです。
苦しんで、許す
親愛なる主が教えてくださるように、私はこの教えを自分の人生にしっかりと根づかせることができました。そして、この教えを適用することで、関係性の癒しの効果をすぐに感じ始めました。
私は、内なる世界に目覚め始めました。思考、感情、内なる動きを自然に目撃するようになりました。
気づきが深まり、それとともに、内側の現実と外側の世界の両方に対する認識も変容していきました。
かつて内側の対話だったものが、徐々に目撃の状態へと変わっていきました。以前の私はとても短気で、葛藤や心の乱れの中にいることが多く、それがいつまでも内側に残っていました。
でも時が経つにつれて、葛藤は減り、心の乱れはその強さを失っていきました。そして何より重要なことは、もはや何も引きずらなくなったことです。マインドは、容易に静けさへと戻るようになりました。
傷はかなり減りました。今では、困難が生じても、感情は、波のように自然に現れては消えていくものとして見ています。
周囲の人々や人生に対する深い感受性が開かれてきました。思いやりや、助けたいという衝動は、いまでは自然に湧き起こるようになっています。
ストレスの多い環境の中でさえ、内側に安定があります。家に帰ると、そのストレスの影響から完全に解放されている自分に気づきます。何も持ち越しません。人や周囲に対する感受性が増し、アーナンダの状態へと入れるようになっています。
この旅は、気づき・受け入れ・内なる自由という深遠な状態への扉を開いてくれました。それは、反応することから、目撃すること、体験することへの移行です。
親愛なるシュリ・アンマ バガヴァン、この旅に感謝いたします。
ジェイ・ ボロ・シュリ・アンマ バガヴァン・キ・ジェイ🙏
(訳者:國松)
本日の写真
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体験の朗読
悟りの体験(アートマ・サクシャッカーラ)
