ナマステ。
シュリ・アンマ・バガヴァン・シャラナム。
ムーラ・マントラをお唱えしていると、神聖な内なる目覚めを感じさせていただきました。
まるで脳内で神聖なプロセスが優しく進行しているかのようでした。
頭の前部と頭頂で、かすかなトントンという叩くような音が聞こえました。
その瞬間、シュリ・バガヴァンが教えられた「ムクティのプロセスにおいて、脳そのものが聖なるディヴァインの恩寵に触れられ変容する」という生きた真実を体感させていただいたようでした。
畏敬の念と深い尊崇の心が胸に満ち溢れました。
クラス参加後、深い静寂が私の中で花開き始めました。
絶え間ない内なる対話は大きく減少し、マインドは穏やかで静寂になりました。
過去の記憶という重荷はもはや私を悩ませず、内なる葛藤や比較もほとんどありません。
今この瞬間に、より強く生きていると実感しております。
ただ、人生が展開する様子を、ジャッジや傷つきなく、静かに目の当たりにしております。
この内なる静寂から、理由のない喜びと無条件の愛の状態が自然に湧き上がってまいりました。
穏やかな平安が私の中にあり、柔らかなエネルギーの流れが私を軽やかで開放的な状態に保ってくれます。
恐れや罪悪感は大きく減少し、現実を、葛藤や抵抗なく、ありのままに体験するようになりました。
人生は、ただ自然に起こる単純なプロセスのように感じられます。
こうした中で、アンマ・バガヴァンとの繋がりはより深く根づきました。
お二人の生きたご存在が共にいらして、時にはディクシャによる祝福を内側から注いでくださるのを感じております。
分離した個人であるという感覚は徐々に溶け去り、見る者と見られる者が一つの流れとなる状態にて目撃しながら、より深く安らぎをいただいております。
日常の意識に戻るたび、心は平安と慈愛、感謝、そして神聖な驚嘆で満たされます。
人生におけるあらゆる体験、あらゆる変容、あらゆる祝福に対し、アンマ・バガヴァンに感謝をお捧げし、感謝の心で深くお辞儀をいたします。
ナダマニジ、
タミル・ナードゥ州カライクディ在住
(訳者:菅)
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体験の朗読
悟りの体験(アートマ・サクシャッカーラ)
