シュリ・バガヴァン:
なぜこのようなことが起きるのでしょう。 人の視点からすると、そうでしょう。 これは災害であり苦しみです。
でも、なぜそれが起きたのでしょう?
これが起きたのは、人間が大丈夫じゃないからです。 一人の人とか二人とかではありません。私達は、個々の人のことを言っているのではありません。
人類全体として、その人生はどのようでしょうか? それぞれの人が持っている暴力性はどのくらいのものでしょうか?
あなた方一人一人は別々の家です。 このような葛藤があり、暴力性があります。 憎しみがあります。全てのものがあります。
このことがまさに戦争を引き起こし、闘争や旱魃(かんばつ)や洪水、災害などをもたらします。 あなたはもしやりたければ、あなた自身の暴力性を使って地球を爆発することだってできます。
このように、外の世界は単に内側の世界を反映します。 ですから、人間が大丈夫でないので、あなた方はどんどん災害を作ってしまいます。
ですから、私達はあなた方に言っています。 「どうか、あなたの関係性を改善してください」と。
あなたが関係性を改善すると、内側が正直になり、葛藤がなくなり、平安になり、 そうすると、とても自然に環境の変化を見るでしょう。
雨が適切に降り、地震が起こらなくなり、物事が全て変わるでしょう。
ですから、人々が変われば物事が変わります。 もし人々が変わらなければ、自分自身に破壊をもたらすだけです。
あなた方は破壊へ向かっています。 なぜかと言うと、あなた方は内側が大丈夫ではないからです。
あなた方は内側に葛藤があり、この葛藤が外に出なければならない、どこかに出現しなくてはならない。
ですから、私は水がパイプを通る例をお話します。 パイプのどこかが弱ければ、破裂してどこからか水が噴出します。
集合体があるだけです。 ワンマインド、人類のマインドがあるだけです。
私達一人一人は、そのワンマインドの一部であり、一人一人がそのワンマインドに貢献しています。 全ての分離、葛藤、憎しみ、暴力性などを以ってです。
それはヒットラーに現れなければなりません。 又はムッソリーニ、スターリンなどのような人にです。 そのような暴君にです。
彼には責任がありません。彼は不運の被害者なのです。 彼がそのような人になってしまったわけですから。
私達だけが何かをすることができるのです。
私達が自分たちを変容させて、より良い人間になり、人間があまり暴力的でなくなるとか、より気にかけるようになるとかすれば、自動的に政治家が違った風に振舞うのを私達は目の当たりにするでしょう。
ですから、誰のせいにもしないでください。 あなた自身のせいにして下さい。
