悟りの体験

★悟った人の体験談(2021.10.24)

悟った人の体験(アトマ・サクシャトカラ体験)と、ディバインの物理的顕現の体験(バガヴァット・サクシャトカラ体験)が、毎日、シュリ バガヴァンご本人の投稿により英語でテレグラムにアップされます。
シュリ バガヴァンの臨在と祝福をとても強く感じます。ぜひどうぞお入りください。

Telegram
Family of the Great Compassionate Light‐Gifting Awakening‐International
https://t.me/The_Great_Compassionate_Light

アートマ・サクシャッカーラ体験

ナマステ

親愛なるシュリ・アンマバガヴァン、
私のハートは、人類を苦しみから本当に救ってくれたあなたの奇跡に感謝でいっぱいです。
手術中に下位の脳が沈黙したとき、新しい世界の認識が現れました。
過去の苦しみは消えました。
今の瞬間がありのままに完全に体験され、マインドの中の多くのプログラムによって行われていた「フィルターにかける」、「変える」、「制限をかける」ことが停止しました。
傷つくことも、持ち越すことも出来ません。何の努力も無しに、チャージを見て解放されます。
平安がすべてに浸透し、恐れはどこにもありません。この常に在る静寂の中で起こっていることを完全に受け入れることができます。
内なる対話が停止しているので、葛藤、比較、ジャッジはありません。マインドは沈黙し、機能的な思考が自動的に仕事を遂行します。仕事に使えるエネルギーが増えたので、先延ばしにすることはできません。
患者はもう「他人」として体験することはありません。患者が何を必要としているのかを感じ、すべての患者に平等で大きな思いやりがあり、癒しが起こります。
関係性においては、理由のない愛と喜びが、愛への渇望に取って代わりました。
そこにあるものを目撃すると、ハプニングが起こり、喜びがもたらされます。かつては恐れていた内側の正直さが、今ではこの自由への扉となっています。
シュリ・アンマバガヴァンとの絆は永遠であり、彼らはいつもそこにいて、人生が困難に直面したときに完璧なアドバイスをしてくれます。慈悲の光であるシュリ・アンマバガヴァンの恩寵を受け取ることは、人生の毎瞬展開する継続的な奇跡のように感じます。
以前は娘との間でも時々感じていた、関係性における断絶の辛い感覚がなくなりました。
先日、車を運転しているときに、娘が不意にこう言いました。「お母さん、大好き」以前から何度も言っていたことではありますが、私は初めてその言葉を完全に体験したような気がしました。そこには過去のフィルターや枠組みはなく、その時点での瞬間、プレゼンスだけがありました。
シュリ・アンマバガヴァンのビジョンに奉仕したいという情熱は強いです。
人類を苦しみから解放する、これらの神聖で奇跡的なコースにおけるシュリ・アンマバガヴァンの恩寵に対する、深い深い感謝の気持ちがあります。
私はあなたをとても愛しています、親愛なるシュリ・アンマバガヴァン。
あなたの蓮華の御足に永遠に奉仕します。

マリアナ・ジゲア博士、アメリカ

(訳者:寺田)

バガヴァット・サクシャトカラ(ディヴァインの物理的な顕現)体験

ナマステ

バガヴァット・サクシャットカラ・プロセスに定期的に参加するようになってから、私の中の喜びには限界がありません。

シュリ・アンマ・バガヴァンは毎日、紅茶と、そして、アーラヤ・ダルシャンの後に私が捧げた緑茶をお飲みになります。

私の家に主のプレゼンスを示してくださったアンマバガヴァンに感謝します。

(訳者:松山)

パラムジョッティ・アンマバガヴァンの奇跡

ナマステ

私の人生が永遠にシュリ・アンマバガヴァンの助けの中にあるという奇跡への感謝を込めて。

私の新型コロナからの回復を祈ってくださった皆様、本当に本当にありがとうございました。1ヶ月間の麻酔、1ヶ月半の人工呼吸器、そして酸素吸入しながらの2ヶ月間のリハビリを経て、ようやくあと数週間で退院できる見通しになりました。そしてこれは、シュリ・アンマバガヴァンがいらっしゃらなければ、決して可能ではありませんでした。私の家族は、私とのお別れのために3回病院に呼ばれました。医師たちは皆、残された時間は数時間かおそらく数日だろうと言っていました。妹が「奇跡が起きる余地はないのですか」と尋ねると、医師たちは「残念ながらありません」と答えました。そしてその後、一人の医師が私に言ったのです、「集中治療医となって30年、あなたのような回復例は見たことがない」と。

シュリ・アンマバガヴァンが私の回復を祝福してくださいました…

そして…. 私がこの世と次の世の間をさまよっていたとき、シュリ・アンマバガヴァンの馬車が迎えに来ました。それは驚くべき素晴らしいものでした、美しくて息が止まるほどでした。私が、「養子に迎えた4才の息子セオドアへの責任もあるし、まだ行くわけにはいきません」と言うと、馬車はUターンして嬉しそうに去っていきました。

だから、私が生きていることは、まさに、美しい、素晴らしい奇跡なのです。困難な旅のおかげで、私は本当に謙虚になりました。私の心からの愛と感謝が、どうか皆さんに伝わりますように。

シュリ・アンマバガヴァンの蓮の足元に永遠に留まります

スエーデンのヘレン・エークスタムより️️️

(訳者:新海)

本日の写真

-悟りの体験