悟りの体験

★悟った人の体験談(2021.9.25)

2021年9月25日

悟った人の体験(アトマ・サクシャトカラ体験)と、ディバインの物理的顕現の体験(バガヴァット・サクシャトカラ体験)が、毎日、シュリ バガヴァンご本人の投稿により英語でテレグラムにアップされます。
シュリ バガヴァンの臨在と祝福をとても強く感じます。ぜひどうぞお入りください。

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Family of the Great Compassionate Light‐Gifting Awakening‐International
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アトマ・サクシャトカラ体験

頭を垂れてご挨拶致します、 シュリ・アンマバガヴァン

自宅での74000のムクティ・モクシャ・ヤーグナ、満月ディークシャ、カルキ・チキツァーラヤ(病院)、カルキ・デヴァラヤ(寺院)という貴重な贈り物を与えてくれた最愛のアンマバガヴァンに、心からの感謝と幾千万ものパーダプラナームズを捧げます。

74000のディクシャ・ヤグニャと満月ディクシャのプロセスは、人生に長続きするなにか劇的な変化をもたらしました。

傷つくことも、苦しむことも、持ち越すこともなくなり、すべてのことが計り知れないほど軽く、簡単で、人々、隣人、植物、そして鳥とさえも自動的につながります。鳥たちは私の家の中庭に集まってきて、絶え間なく鳴いています。鳥たちとの間には深くて親密なつながりがあり、ほとんど私と会話しているかのようです。これは今までになかったことです。

深い傾聴があり、過去は消え、未来への恐れはなく、アンマバガヴァンへの深い信頼だけがあります、善悪を区別するすべての名前付けやレッテル貼りは止まりました。

過去や未来への恐れはもうありません。すべてのことが外部の人間から見ているように目撃されます。

完全な受容とサクシ・バヴァ(目撃者の状態)があります。ジャッジやレッテルを貼ることなく、思考、感情、欲求をただ目撃しているだけです。
自信と勇気があり、シュリ・アンマバガヴァンへのこの美しく素晴らしい人生の贈り物への深い感謝の気持ちがあります。

過去には、深いフラストレーション、痛み、持ち越し、ネガティブな感情があり、睡眠不足や不健康な食習慣による体重増加を招いていました。今日では、すべてのことが自動的に行われていて、外の世界は内の世界を反映し、素晴らしい関係性という奇跡が、特に夫とのあいだに、起きています。
認識が変わり、かつては弱点であったものが今では強みになっています。シュリムルティの中で、私は生きた奇跡であるシュリ・アンマバガヴァンの恩寵と慈愛を見ています。料理をしているときも、食事をしているときも、4歳の娘と話しているときも、すべてが恩寵に満ちていて、彼女自身が私のアンマバガヴァンからの素晴らしい贈り物です。

娘、妻、母親などの人格と責務は自動的に生じ、そして消えていきます。

満月ディクシャのとき、シュリ・バガヴァンとの個人的なダルシャンの光景が一瞬よみがえり、私はシュリ・バガヴァンに「素敵な状態」というギフトをお願いしたことを思い出しました。今日、私にギフトされた素晴らしい状態は日に日に深まっています。

人から傷つけるようなコメントをされても、もうそれはわたしを傷つけることはできません。

メダ・スクタム、アスタラクシュミ・ストトラム、グルアスタカム、アンマバガヴァン・キルタムなど、神聖なチャントが私の中を絶え間なく流れているのを聴くのは喜びです。奇しくも、私の娘は外で私の頭の中をそのときに流れていたキーターンそのものを唱え始めました。

毎日が生きた奇跡のようです。

愛するアンマバガヴァン、この驚くべき恵みに満ちた人生が、私の至高の神聖な両親であるシュリ・アンマバガヴァンと一緒に神聖な人生を送るという、私の究極の目標と運命を満たしてくれたことに感謝します。私のパラマートマ、この究極の贈り物に感謝します。

ダニャワダハ🙏🏻
ヤミニ, 西ベンガル

(訳者:松山)

カルキ・ゴールデンエイジ・デヴァラヤ(神のいらっしゃる部屋)・体験

パーダプラナームズ(足元へご挨拶いたします)、シュリ・アンマバガヴァン🙏🏻

アンマバガヴァンと声に出して主を呼び招いたとき、巨大なシュリ・ムクテシュワラ・バガヴァンのお姿を見ました。アンマバガヴァンにお話しするよう言われたとき、アンマがにっこりと微笑んで私に話しかけてくださるのがはっきり見えました。

この奇跡的な体験に、私のハートは愛と喜びでいっぱいになりました。続いて、パワフルな意識状態の体験が起きて、私が人生で立ち往生している部分を全て見ることができました。その瞬間、即座に解放体験があり、その後、強烈な喜びの体験がありました。

その日、プロセスが終わってプージャ部屋のドアを閉めるとき、主がミルクを求めていらっしゃるように感じました。私はミルクを捧げました。びっくり嬉しかったことに、1時間後にその部屋に入ると、コップの中のミルクが減っていました。この素晴らしい光景を見て、計り知れないほどの喜びを感じました。

この最も素晴らしく神秘的な体験をくださった親愛なるアンマバガヴァンの足元へ、永遠の幾千万回ものご挨拶を

スラダンジャリジ
オディシャ州

(訳者:新海)

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