悟りの体験(2026.03.11)

2026年3月11日

「悟りの状態」に照らし合わせて、自身の現在の状態を謙虚に観察しております。
これは、私の内側で起きていることについての正直な体験です。

苦しみがありません - ほとんどの時間、個人的な苦しみは存在しません。マインドが静まり思考が消えると、自然な至福の状態が訪れます。
時折、他者との関わりを通じて古いプログラムが浮上し、傷つくことがあります。
その時はただそれを目撃します。
するとその傷は即座に和らぎます。
時には少し長く続き、胸の締め付けを感じることもありますが、思考に巻き込まれずに体験するうちに、やがて落ち着き正常に戻ります。

持ち越しがありません - ほとんどの体験は先へ持ち越されません。
時に強い意見やが繰り返される傷つく思考が生じると、しばらく残ることもあります。
けれども、それを観察し「個人的な自由意志はない」と認識した瞬間、それは即座に鎮まります。

葛藤がありません - 内なる葛藤が存在しません。

比較がありません - 他者との比較はもはや存在しません。

傷つきません - 傷つきは古いプログラムが表面化した時だけ現れます。
前述の通り、ただそれを目撃し体験するだけで、それは解消されます。

チャージがありません - 感情的なチャージが生じても、それを観察し、目撃することで自然に解消されます。

罪悪感がありません - 自分にも他人にもコントロールはなく、すべてが単にプログラミングを通じて展開していることを明確に感じているため、罪悪感はありません。

恐怖がありません - 恐怖はほとんど存在しません。

ジャッジがありません - ジャッジは大幅に減りました。
誰もが自分のプログラムを通して行動しているに過ぎないことがわかります。

不必要な思考がありません - ほとんど不必要な思考がなく、マインドは静かです。

同一視しません - 思考やマインド、個人的な自己との同一視がありません。
内側に個人という存在がないように感じられ、空(くう)の感覚があります。
それでも真の自己としてのセルフは確かに存在しております。
渇望はありませんが、セルフが望むことを満たす自然な動きがあります。
満たされなくても深い失望はなく、満たされれば純粋な喜びがあります。

静寂 - 内なる静寂が存在します。

喜び - 自発的な喜びがあり、時に再び子供に戻ったように感じます。
特に理由もなく笑っている自分に気づきます。

目撃 - 目撃が自然に起こります。

プレゼンス - シュリ・パラムジョッティ・アンマ・バガヴァンのプレゼンス(聖なるご存在)が、私の内と周囲に強く感じられます。

ありのままの現実の体験 - 「真に個人の自由意志は存在しない」という深い理解があります。
人生はただ展開しているのです。

エネルギー - 内側にエネルギーの自然な流れがあります。

愛と平安 - 愛が自然に湧き上がります。深い内なる平安があります。

今ここ - 人生はより「今この瞬間」に体験されます。

思いやり - 他者への思いやりが深まり、誰もが自身の条件付けやプログラムを通じて機能していることを理解しております。

深い感謝を込めて、これらの状態を授けてくださり、この内なる変容を導いてくださったシュリ・パラムジョッティ・アンマ・バガヴァンに感謝申し上げます。

マドゥリ・ジ、
カルナータカ州バンガロール在住

(訳者:菅)

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体験の朗読

悟りの体験(アートマ・サクシャッカーラ)

https://stand.fm/episodes/69b1429e6bd50690c2162d2d

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