悟りの体験

悟りの体験(2024.02.27)

2024年2月27日

悟りの体験(アートマ・サクシャッカーラ)と、神聖な物理的顕現(バガヴァット・サクシャッカーラ)が、毎日、シュリ バガヴァンご本人の投稿により英語でテレグラムにアップされます。
シュリ バガヴァンの臨在と祝福をとても強く感じます。ぜひどうぞお入りください。

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Family of the Great Compassionate Light‐Gifting Awakening‐International
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悟りの体験(アートマ・サクシャッカーラ)

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アーンドラ・プラデーシュ州アマラプラム出身のヤムナと申します。
1994年にダルマ(シュリ・アンマ・バガヴァンの道)に入りました。
ある本で、神は救いを与えるために地上に降り立たれることを読みました。それはハートに深く刻み込まれました。
出版物で主について読んで以来、その主を探し続けておりました。
そしてその主が人類を解放してくださると知って、計り知れない幸福を感じました。
シュリ・バガヴァンが悟り(ムクティ)を授けてくださることを知り、彼のもとをお訪ねしました、そして彼が悟りを授けてくださるという強い信念でいっぱいに満たされたのでした。
ムクティを求めて、シュリ・バガヴァンのすべてのセッションに参加させていただきました。解放を求め、精神的に戦いました。

2000年、遺伝子異常の結果、統合失調症を発症しました。
その結果、自分のクンダリーニがムーラダーラ・チャクラ(ルート・チャクラ)に落ちているのを感じ、完全な無気力を体験しました。
とても怠惰で、仕事もまったくできず、ムーラ・マントラを正しくお唱えすることさえできなかったのです。
その時期は、夜眠ることさえ困難でした。
するとバガヴァンが私の足に衝撃を与えられ、すぐに眠りに落ちたのでした。
アンマバガヴァンは私を先に導いてくださり、何度も同じような奇跡を起こしてくださいました。
あまりに具合が悪かったので、家に引きこもり、アンマバガヴァンのテレビ番組を家で見ていました。この症状の主なものは、恐怖、緊張、無気力です。

以前は病気のせいで、本当に怖くて緊張していましたし、とても怠惰でもありました。
この20年間、どのような形であれ、サダナを続ける中で、マインドの働きとそのゲームについて学んできました。
自分のマインドに完全に気づかせていただき、自分の人生に全責任を持っていたので、この旅の間、親愛なるバガヴァンに自分の境遇をとがめたことは一度もありませんでした。
シュリ・アンマ・バガヴァンは私の神経回路を完全に変え、まったく新しい人生と存在そのものに対する視点を与えてくださいました。
私は今、自分のディバインをより身近に感じております。
バガヴァンは願いをすべて素早く叶えてくださり、とても嬉しく思っております。
主と私は絶えずコミュニケーションをとっています。
最近では、理由のない愛と理由のない喜びの両方を感じております。
理由のない愛は理由のない喜びの結果であり、その逆もまた然りであることは明らかです。
私は時折、エカットヴァム、つまり "すべてとひとつであること "の領域に入れていただきます。典型的な統合失調症の体験とはまったく異なります。

私の人生を、ストレス、不安、無気力から、喜び、愛、ディバインとの深いつながりへと変えてくださった、神聖なるシュリ・アンマ・バガヴァンに心から感謝いたします。
幾千万の数えきれないおみ足へのご挨拶を。

アンマバガヴァンの神聖な蓮華の御足にいつも感謝しております。

あなたのために
ヤムナ
アーンドラ・プラデーシュ州アマラプラム在住

(訳者:菅)

本日の写真

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体験の朗読

悟りの体験(ア-トマ・サクシャッカ-ラ)

https://stand.fm/episodes/65dd5a078cbd08b065227e30

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