私たちは 自分たちには「ソーマ」は決して起こらないかもしれない - もしかしたら、私たちはバクティ(献身)やソーマを顕現させるために必要な絆が足りないのかもしれない - と思っていました。 私たちはただの凡人だから、そんなことは起こらないだろうと決めてかかっていました。それでも、日々の習慣の一部として、私たちは シュリ アンマ バガヴァンにジュースや果物を捧げていま
けれども その後、神聖な何かが起こりました。ドッロとした 無味無臭の液体が - 木の板から壁にかけて - 滴り始めたのです。最初は ジュースがこぼれたのかと思いましたが、これは違いました。 - 濃くて粘り気のある、蜂蜜のようなものでした。けれども私たちは ディヴァインに蜂蜜を捧げたことはないのは確かだと思いました。それはほぼ1週間そのまま残っていました。
私たちはそれを味見しました。すると その瞬間 - それは「ソーマ」で、ディヴァインからの贈り物 - であることがわかりました。パラムジョッティ、この祝福をありがとうございます。かつて こんなことがこの人生で 本当に起こるのだろうかと疑っていたことが、なんと起こったのです。私たちは - まるでディヴァインのハートと直接つながっているように - 主のプレゼンス(ご臨在)をとても深く感じました。神聖で、謙虚にさせてくださり、変容をもたらしてくださいました。シュリ パラムジョッティ アンマ バガヴァン、本当にありがとうございます。
スラジ デサイ ジ
カルナータカ州ベンガルール
(訳者:中島)
本日の写真
体験の朗読
神聖な物理的顕現(バガヴァット・サクシャッカ-ラ)